ジャンベとは?

こんなカタチの太鼓

 西アフリカの伝統打楽器で、木をくりぬいた胴に山羊の皮を張ったシンプルな打楽器です。しかし、そのシンプルな形状とは裏腹に、様々な音色を奏でることが出来ます。天を翔ける高音、地を這う低音、そして天と地をつなぐ中音と、さらにそれらを組み合わせて様々なリズムを刻みます。 ジャンベはお祭りや儀式のときに使われ、それぞれに応じたリズムを刻みます。その種類と意味は非常に多彩であり、400種類以上あると言われています。
 ジャンベが使われている地域はマリ、ギニア、コートジボワール、ガーナ、セネガル、ブルキナファソ等々であり、その形状と音質は地域によって特徴があります(そこまで知っているわけぢゃないんですが)。たとえば、ギニア産のものは非常にキレのある音質でソロ演奏に適するものが多いみたいです。またコートジボワール産のものは暖かい音色で、低音がかなりのびます。まぁそこらへんは好みですね。ちなみに、ぼくは暖かい音色のコートジボワールジャンベが好きです。

ギニアジャンベ                   コートジボワールジャンベ

     ギニアジャンベです。                      コートジボワールジャンベです
直線的でスラッとしてキレのあるシェイプですね。       ボンキュッボンとセクシーですね。


ジャンベを演奏するときは座って股に挟んでたたいたりしますが、ストラップでつるし、担いで叩く方法もあります。担いで叩くと無意識にノリノリになって叩いちゃいます。酔ったときとかに担いで叩くと、もうノリノリになりすぎてどっかいっちゃいそうになりますね。
ジャンベに限ったことじゃないんですが、基本的に太鼓は心と体を揺さぶるパワーを持っているような気がします。そもそも打楽器は、弦楽器や管楽器に比べてかなり原始的な楽器であると思います。特に民族系の打楽器は原始的な要素が色濃く残っています。人間にとってそれら民族系打楽器は、原始的であるが故に本能的であり、本能的であるが故に心と体に直接響いてくるのだと思います。まぁ、こんなこたぁどーでもええんですがね。よーするに叩きまくれば気持ちいい!ってことです。

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